コハクやLavender Pillowなどなど、
いろいろな人といっしょに演奏する機会が増えてきて
「またやりましょう。」と言ってもらえるのがうれしい。
ひとりで演奏することが下地にあるからこその、この喜びなんだろうと
ふだんから地道に少しずつでも磨いていこうとおもった。
あと、リハーサルや音合わせや待ち時間で話しているときの
何気ない会話がふとすごく自分のなかで広がったりする瞬間があって
それも楽しい。みんなの使ってる楽器にまつわる話とか、最近聴いている
音楽の話とか。
これからも、音に向き合っている人と空間を同じくできるものが
自分の中にもちゃんと育っているように、願う。
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